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149件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

この委員の中には、大日本水産会ですとか全国漁業協同組合、また全国底曳網漁業連合会、こうした使用者の皆さんの代表が出ておりまして、この人たちが、少々安全は危なくてもいいんだみたいな話ではなかったと思いますし、加えて、学識者も、日本船舶職員養成協会ですとか海技資格協力センター代表の方等々、それぞれ出ておりますので、そうしたことは、私どもは、その決定過程においては慎重な検討がなされたというふうに思っております

赤羽一嘉

2013-06-18 第183回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

山陰漁協全国底曳網漁業連合会とが一九九〇年からEEZの海底の清掃を行っているわけなんです。水産庁の発表では、これ柄澤部長も御存じだと思います、二〇〇〇年から二〇〇七年の八年間で漁具が五千二百二十八トン回収されたんですよ。ズワイガニ漁などに使われる刺し網が二千十五トン、カニを捕獲するバイかごが九百二トンあったそうなんです。

末松信介

1996-05-16 第136回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

吉岡参考人 私は、全国底曳網漁業連合会の副会長をしております吉岡でございます。  私は、日本海西海域でございまして、山陰の香住でございます。そういうことで、浜の状況等につきましてもいろいろな先生方視察等を受けておるわけでございまして、そのたびに、実は二百海里排他的経済水域の設定、全面適用をお願いしたいということを随分と申し上げてきたわけでございます。  

吉岡修一

1996-05-16 第136回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

昭君         参  考  人         (北海道指導漁         業協同組合連合         会代表理事会         長)      遠峰 進一君         参  考  人         (日本遠洋旋網         漁業協同組合副         組合長理事)  野村 稲穂君         参  考  人         (社団法人全国         底曳網漁業連合

会議録情報

1996-05-16 第136回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

本日は、各案審査のため、参考人といたしまして全国漁業協同組合連合会専務理事菅原昭君、北海道指導漁業協同組合連合会代表理事会長峰進一君、日本遠洋旋網漁業協同組合組合長理事野村稲穂君、社団法人全国底曳網漁業連合会会長理事吉岡修一君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。  この際、参考人各位一言あいさつを申し上げます。  

松前仰

1996-05-15 第136回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

案審査のため、明十六日午後三時、参考人として、全国漁業協同組合連合会専務理事菅原昭君、北海道指導漁業協同組合連合会代表理事会長峰進一君、日本遠洋旋網漁業協同組合組合長理事野村稲穂君、社団法人全国底曳網漁業連合会会長理事吉岡修一君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

松前仰

1986-02-19 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

八戸市に行ってみたら、八戸機船底曳網漁業協同組合で、現在四隻の北転船、そして洋底びき二十一隻を持っておりますが、北転船は、二百海里が設定されたときには共補償のお金を出している。これを借りて返していく、利子を払う、これで大変なんです。今公海でとっておりますけれども、ソ連からも締め出され、アメリカからも締め出されて漁獲量は減ってきている。それでもう参った、バンザイだ。

津川武一

1985-04-03 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

県内の洋底ひき組合組織であります県機船底曳網漁業連合会では、緊急融資資金だとか公庫資金などの制度資金返済期限がことしの五月末に集中してくる、洋底ひきの厳しい状況にかんがみて返済期限の延長など特段の手だてを講じてほしい、こういうふうに制度融資に対する要求を非常に強く訴えているわけですけれども、何か手だてがあるものでしょうか。

中林佳子

1982-04-13 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

徳島参考人 ただいま委員長から発言を許されました日本遠洋底曳網漁業協会会長徳島でございます。  日ごろ、諸先生には漁業関係につきまして大変御尽力と御高配をいただいておりますことを、この席をかりて厚くお礼を申し上げます。  私は、漁業協会会長をしておりますが、私自身約六十年間東シナ海で底びき網を経営してまいりまして、三代目に当たるわけでございます。

徳島喜太郎

1982-04-13 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

本日は、本案審査のため、参考人として、全国漁業協同組合連合会会長宮原九一君、日本鰹鮪漁業協同組合連合会会長増田正一君、全国沖合いつり漁業協会会長長谷川巖君、日本遠洋底曳網漁業協会会長徳島喜太郎君、全日本海員組合組合長柴山義一君、農林中央金庫常務理事堀川春彦君、以上六名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。  この際、参考人各位一言あいさつを申し上げます。  

羽田孜

1981-03-07 第94回国会 衆議院 予算委員会 第20号

大臣認可に基づく三十四条法人社団法人、その社団法人の方の名称は、南米北岸底曳網漁業協会という。ところが同じところの同じビルに、日信ビルというのです。ここに写真があります。同じところの同じビル名前が二つ書いてある。「二階南米北岸底曳網漁業協会」その二階の同じところに「南米北岸水産開発株式会社」、これは株式会社だ。これは公益法人でも何でもない。

大出俊

1980-11-13 第93回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

これはなかなかむずがしい名前なんで、南米北岸底曳網漁業協会というのですね、これが百万円。これで一億にした。それなりのメリットがそれぞれあるからこれだけ出した。つまりその二億円が基本財産。     〔愛野委員長代理退席委員長着席〕 後、今日まで、四十八年以来運営が行われておりますが、運営されている金は全額補助金。ちょっと申し上げましょう、時間がありませんから。

大出俊

1978-06-13 第84回国会 参議院 商工委員会 第22号

政府委員森整治君) この海域関連いたします漁業団体といたしましては、日本遠洋底曳網漁業協会とそれから日本遠洋まき網漁業組合長崎県の五島中心といたしました東シナ海沿岸漁業協同組合ということでございます。で、われわれといたしましては、これらの団体に対しまして大日本水産会を通じましてしばしば説明を行い、係官派遣をいたしまして関係者の理解に努めてきたわけでございます。

森整治

1978-06-13 第84回国会 参議院 商工委員会 第22号

政府委員恩田幸雄君) 私どもといたしましては、この問題が起きまして直ちに関係の業界、具体的に申し上げますと、以西底びきをやっております日本遠洋底曳網漁業協会、それから巻き網の団体でございます遠洋まき網漁業組合、それからさらに沿岸団体でございます全漁連、こういうものと接触いたしまして、その意見を聞いておりますし、さらにあの漁場を主として操業しております長崎周辺漁業者方々につきましてもいろいろ

恩田幸雄

1978-04-06 第84回国会 衆議院 商工委員会 第16号

恩田政府委員 四十九年の時点におきまして、大日本水産会中心にいたしまして、日本遠洋底曳網漁業協会日本遠洋旋網漁業協同組合全国沖合いつり漁業協会、こういう方々とお話し合いをしておりますし、さらに、四十九年三月には現地に赴きまして、主体でございます長崎漁連、それから野母崎漁協等と話をしております。

恩田幸雄

1977-11-22 第82回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

漁業資本漁業形態をとっているので、特にトロール底曳網漁業では投棄魚が多い。これは漁業者のみを責めるわけにゆかず、国の指導で価値の少ない魚を持ち帰るよう、あるいは船内で処理加工するようにして、」漁業者が努めるべきだ、そのために漁業者に出てくる損失赤字は国の方で何らか援助すべきじゃないか、こんなふうなことを言っておるわけであります。  

津川武一

1977-11-01 第82回国会 衆議院 商工委員会 第4号

恩田政府委員 四十九年に入りましてこの問題が出ました際に、以西組合でございます日本遠洋底曳網漁業協会、それからまき網組合でございます日本遠洋旋網漁業協同組合、これらと、主としてあの辺で操業いたしております九州周辺あるいは山口等漁業者方々も集まっていただきまして、大日本水産会を通じていろいろ御意見を伺っております。

恩田幸雄

1977-06-04 第80回国会 衆議院 外務委員会 第23号

午前中の参考人として、全国底曳網漁業連合会会長遠藤信二君、北海道大学法学部附属スラブ研究施設施設長教授木村汎君、法政大学教授杉山茂雄君、以上三名の方々に御出席を願っております。  この際、参考人各位一言あいさつ申し上げます。  本日は、御多用中のところ、本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。  

竹内黎一

1977-05-25 第80回国会 衆議院 商工委員会 第26号

米澤説明員 この海域関係する漁業団体はいろいろございまして、日本遠洋底曳網漁業協会、それから日本遠洋まき網漁業協同組合、それから長崎県の五島中心とした東シナ海沿海漁業協同組合三十九などがございまして、これらの漁業者団体につきまして、水産庁としては大日本水産会などを通しまして何度も説明会を行い、また、長崎漁連がこの海域中心的な団体でございますので、この漁業者団体に対しても係官派遣等によりまして

米澤邦男

1977-05-24 第80回国会 参議院 外務委員会 第12号

説明員米澤邦男君) いままでこの海域関連のある漁業団体としては、日本遠洋底曳網漁業協会日本遠洋まき網漁業協同組合、それから長崎県の五島中心とした東シナ海沿海の各漁業協同組合というようなもので合計およそ三十九組合がございますが、水産庁としてはこれらの代表団体に対して大日本水産会などを通しまして説明会を何度も行ってまいりました。

米澤邦男

1977-04-26 第80回国会 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

佐々木政府委員 この協定が韓国との間で締結されますときに、こういったいろいろな漁業への影響の問題があるということで特に関連のございますのは、協会で申しますと日本遠洋底曳網漁業協会あるいは日本遠洋旋網漁業協同組合、こういったところ、やや沖合い漁業中心でございます。

佐々木輝夫